転職において、自分を安売りしない、自分は意外と高く売れるという事について書きたいと思います。先日、ある雑誌の記事で紹介されていたのが気になったのですが、転職者は意外と自分を過小評価しているという記事でした。これは、実は日本人によくある話でできるというのは、完璧にこなさないとできるとは言えないという引っ込み思案というか、控えめというか、そういうことです。

 

 例えば、英語の話ですが、日本人に君は英語ができるかと聞いた場合、9割以上の人がしゃべれないと答えるのがこれにあたります。イギリス人や、アメリカ人に、日本語ができるかと聞いた場合、「イエス、スシ」とか「イエスゲイシャ」とか「イエスフジヤマ」とかいう風にちょっとしかしゃべれなくてもできるというそうです。文化の違いですかね。

 

 その記事の中で書いてあったのは、転職希望の人は自分ができる事が当たり前になっているので、例えばタイピングができるのもすごいですし、名刺交換がきちんとできるというのもすごいですし、はたまた、営業経験者なら人と話すことが得意というのも自分を高く売る材料だという事が書いてありました。要するに何がいいたいかというと、自分ができて当たり前の事が意外と、すごい事だったりしますので、自分を過小評価せずにきちんと自分ができる事を書くと、転職活動に有利ということでした。